2012年01月12日
広島で気の導引術! 日本道観 福岡道学院
タオイズムの3つの気のトレーニング、日本道観 福岡道学院です。こんにちは!
気のトレーニング」説明・相談(無料・要予約)を 福岡〈道〉学院や九州各地、広島にて行っています。
明日
☆1月13日 広島市西区民文化センター
にて行います。
初めての方の 説明、相談ですので、ぜひお気軽におこしください。お待ちしております!
写真は、博多湾、東浜付近です。
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日本道観 福岡道学院092ー461ー0038
Posted by 道家<道>学院 福岡校 福岡道学院スタッフ at
22:52
│ 福岡道学院スタッフより
2012年01月12日
気の導引術を習うなら、日本道観 福岡道学院
タオイズムの3つの気のトレーニング、日本道観 福岡道学院です。こんにちは!
博多駅前の福岡道学院にて、気のトレーニング 無料個別相談開催中(要予約)です。
どうぞお気軽におこしください。 お待ちしてます!
写真は、昨日の空。佐賀武雄〜長崎大村あたりです。
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日本道観 福岡道学院092ー461ー0038
Posted by 道家<道>学院 福岡校 福岡道学院スタッフ at
18:58
│ 福岡道学院スタッフより
2012年01月12日
「タオで生きぬく」、紀伊國屋書店福岡本店にて
タオイズムの3つの気のトレーニング、日本道観 福岡道学院です。こんにちは!
★早島妙瑞道長の最新刊、「タオで生きぬく」が
紀伊國屋書店福岡本店にて好評発売中です!
〜心を洗えば元気がよみがえる〜
中国五千年の思考法で
あらゆる悩みから解放され
タオの超健康術で
ほんとうの自由を獲得する
■タイトル:「タオで生きぬく」
■著者:早島妙瑞道長
■定価:1890円(税込み)
■発行:学研パブリッシング
心身から完全にストレスを解消する
中国五千年の思考法と健康術とは
■目次
第一章:どんな困難をも生きぬく力
第二章:天の道、根源の気
第三章:タオとは心と体の修行の道
第四章:タオの思想を知る
第五章:早島天來大先生のメッセージ
第六章:ほんとうの生き方
第七章:タオで幸福をひらく
…………………
なにものにもとらわれない心と体を得るための「タオ」の教えとは?
ー気の導引術、動功術、洗心術という3つの気のトレーニングのコツをわかりやすく解説し、
楽しく元気な人生をひらくための
知恵と生き方を具体的に指し示す
・・・・・・・・・・・・・・・
★「タオのひけつ 特設サイトー」開催中!!
タオの真実に迫る「はじめに」の章を特別に大公開!
運命を自分で変えるヒント が満載です。↓
http://taonohiketsu.com/?r=mg100924
★タオのひけつ 特設サイトの 携帯版はこちら↓
http://taonohiketsu.com/m/
タオイズムの3つの気のトレーニング説明相談は随時、日本道観 福岡道学院にておこなっておりま
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
お持ちしております!
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日本道観 福岡道学院
TEL092−461−0038
Posted by 道家<道>学院 福岡校 福岡道学院スタッフ at
15:53
│気の導引術書籍 フェアー情報
2012年01月12日
日本道観 東日本大震災を振り返る
日本道観 埼玉道学院スタッフブログから転記
先程、久しぶりに緊急地震速報のあの独特な警戒音が鳴り響きました。
茨城沖が震源地ということでしたが皆さまの地域は大丈夫でしたでしょうか?
被害が出ていない事をお祈りします。
3.11から10ヶ月が過ぎ、改めて日本道観としての東日本大震災を振り返りたいと思います。
記憶をたどりながら日本道観における地震の被害と活動、思いなどをつづっていこうと思います。
まずは、大震災の被害に対して道教、タオイズムを通じて交流のある台湾の小学校からたくさんのご寄付を頂いた時の記事を改めてこちらでご紹介させていただきます。
「寄付の恩情に応えたい」台湾の3つの小学校から
日本道観へ義援金が送られる
(日本道観オフィシャルサイトより2011.5.12の記事)
台湾で台風による大きな被害が出た時に日本道観では全国の会員さんに呼びかけて有志で義援金を集め送らせていただいたことがありました。
台湾にいらっしゃる方を通じて、実際に被害にあった現場にすぐにその義援金が届くようにと一番被害が大きかった小学校に寄付をいたしました。
その時の感謝の気持ちをこめてと小学校の子供達が自分のお小遣いの中から義援金を集めてくれたそうです。
その時の話を聞くと遠く海を隔てた国の小さな子供たちの純粋な必死な顔が浮かぶようで大変胸が熱くなりました。
皆さん、まるで自分の事のように心から心配してくださっていたそうです。
改めて、心よりお礼を。
日本道観 福岡道学院
先程、久しぶりに緊急地震速報のあの独特な警戒音が鳴り響きました。
茨城沖が震源地ということでしたが皆さまの地域は大丈夫でしたでしょうか?
被害が出ていない事をお祈りします。
3.11から10ヶ月が過ぎ、改めて日本道観としての東日本大震災を振り返りたいと思います。
記憶をたどりながら日本道観における地震の被害と活動、思いなどをつづっていこうと思います。
まずは、大震災の被害に対して道教、タオイズムを通じて交流のある台湾の小学校からたくさんのご寄付を頂いた時の記事を改めてこちらでご紹介させていただきます。
「寄付の恩情に応えたい」台湾の3つの小学校から
日本道観へ義援金が送られる
(日本道観オフィシャルサイトより2011.5.12の記事)
台湾で台風による大きな被害が出た時に日本道観では全国の会員さんに呼びかけて有志で義援金を集め送らせていただいたことがありました。
台湾にいらっしゃる方を通じて、実際に被害にあった現場にすぐにその義援金が届くようにと一番被害が大きかった小学校に寄付をいたしました。
その時の感謝の気持ちをこめてと小学校の子供達が自分のお小遣いの中から義援金を集めてくれたそうです。
その時の話を聞くと遠く海を隔てた国の小さな子供たちの純粋な必死な顔が浮かぶようで大変胸が熱くなりました。
皆さん、まるで自分の事のように心から心配してくださっていたそうです。
改めて、心よりお礼を。
日本道観 福岡道学院