2012年01月18日
日本道観 東日本大震災を振り返る
日本道観 埼玉道学院スタッフブログから転記
東日本大震災の被害を越えて、ということで3.11を振り返っています。
東日本大震災の起こった日の夜寮に一人でいながらテレビをつけっぱなしで寝ていました。
時々大きな余震があり、いつまた大きな地震が起きるかもしれない。
福島第一原発の不安もあり常にニュースをチェック。
次の日、3月12日(土)は道場に行き大きな被害はなかったものの落ちたプリンターや書類を片付け寮に戻ってきました。
非常食をある程度買っておこうと近所のスーパーに寄るとパンもお弁当も、ありとあらゆる食材が品薄になってしまっていました。
とりあえず食料を買い自宅待機。
寮には一人でしたが早島妙聴副道長 が日本道観の会員さんやスタッフに向けて励ましのメールを度々配信されていてそれを見ると心細さはありませんでした。
東北で大きな被害にあわれた会員さん達の無事もどんどん確認されていきました。
「妙聴先生 からのメールを読んで大変な時だけど勇気がでました」
「気のトレーニングのおかげでこんな時でも元気です!」など、東北の会員さん達が前向きに地震の被害の中頑張っている姿がメールで伝わってきました。
胸が熱くなりました。
こちらが勇気をいただきました。
日本道観 福岡道学院
東日本大震災の被害を越えて、ということで3.11を振り返っています。
東日本大震災の起こった日の夜寮に一人でいながらテレビをつけっぱなしで寝ていました。
時々大きな余震があり、いつまた大きな地震が起きるかもしれない。
福島第一原発の不安もあり常にニュースをチェック。
次の日、3月12日(土)は道場に行き大きな被害はなかったものの落ちたプリンターや書類を片付け寮に戻ってきました。
非常食をある程度買っておこうと近所のスーパーに寄るとパンもお弁当も、ありとあらゆる食材が品薄になってしまっていました。
とりあえず食料を買い自宅待機。
寮には一人でしたが早島妙聴副道長 が日本道観の会員さんやスタッフに向けて励ましのメールを度々配信されていてそれを見ると心細さはありませんでした。
東北で大きな被害にあわれた会員さん達の無事もどんどん確認されていきました。
「妙聴先生 からのメールを読んで大変な時だけど勇気がでました」
「気のトレーニングのおかげでこんな時でも元気です!」など、東北の会員さん達が前向きに地震の被害の中頑張っている姿がメールで伝わってきました。
胸が熱くなりました。
こちらが勇気をいただきました。
日本道観 福岡道学院
Posted by 道家<道>学院 福岡校 福岡道学院スタッフ at 10:00│Comments(0)
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